2009.08.25 Tuesday

まいにち、まいにち。

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    寝ても覚めても阿波踊り。

    8月に入ってからは、ほぼ毎日阿波練、阿波練。
    先週は夏風邪こじらせて、ほとんど参加出来ず。
    回復して伏し目がちに練習に向かったら、「だいじょぶ、だいじょぶ。本番前にひいといてよかったよ」と先輩。
    週末は南越谷阿波踊りに出演した。
    へろへろになって帰宅して、翌日の準備。洗濯中に船漕いでたら、缶ビールのプルトップにおでこをぶつけてハッとする。
    「あっ、着物だけは干さなきゃ!」と立ち上がって、コードにつまずく。
    この歳になってこんなに必死になってる自分にハッとしそうになるけど、迷ってる時間はない。

    実際、楽しい。阿波踊りはほんとに楽しい。
    たしかに踊ってるときはいつも苦しい。手先がしびれて、汗が吹き出てしてきて、下駄を踏みしめる足に力が入らなくなって、でもまだまだ踊りは続いて...極限と対峙してる自分がいる。
    南越谷2日目、体力の限界がぎりぎりの所まで来て、もう...私、た、た、倒れる...と思ったとき、周りの歓声に追い風を受けて途端に足が軽くなった。いつも先輩から注意を受けるところに神経を集中してたのに、そんなことそうでもよくなって、体が勝手にステップを踏んでた。
    もしやこれが、阿波トランス...!?
    あの瞬間は、サ○バー・ノ○Pーよりテンション上がってたと思う。

    近隣の方、連夜23時から洗濯機まわして本当にごめんなさい。
    本番まであと少し、あと少し。

    2009.08.22 Saturday

    やくしまんきつ日記〜次は宮之浦岳〜

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      7月22日 曇り時々晴れ時々小雨。

      前日ににぎる。おかか、こんぶ、鯖みそ、ツナマヨ。
      そんな私たちを奥から見守る叔父ちゃんの足。


      360度ぐるりと見渡せば広がる苔むす世界。



      緩やかな丘をいくつもいくつも越えて、縦走していく。

      何がどうなってるのかわからなくなるさせられた空。


      宮之浦の怪物発見。


      ゲームのステージを次々とクリアしていくように、広がる景色がどんどん変化する。私はマリオになって、山を越えて、沢を登り、頂上を目指す。


      宮之浦岳登頂。
      ここでおにぎりを頬張る予定だったけど、突風が吹いて来て飛ばされそうだったので断念した。
      2009.08.14 Friday

      やくしまんきつ日記〜日蝕、その時〜

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        7月22日 曇り。

        昨日のモッチョム痛がひびいて、みんな関節の動きがおかしい。
        外は重く低い雲。あたいらのテンションも朝から低く、腰も重い。
        いつまでもダラダラする私たちを見て、叔父ちゃんが、
        「君ら、この為にきたんやろ、ここに。はよ行かんと終わってしまうぞ」
        とお尻を叩く。







        直前にものすごい突風が吹いて、タープが吹っ飛んだ。
        黒いカーテンを引くように暗くはならなかったけど、4分間、屋久島は確かに闇に包まれた。
        蝉が泣き止んで、鳥がふぞろいに声を上げる。
        私たちは悲壮と希望の狭間で必死にキョロキョロしていた。最後まで可能性を待った。けど、それは雲の切れ間から現れることは無かった。
        徐々に光が戻り、いつもの昼間に戻った。
        お、お、終わった...一瞬で...うぅっ、ふぇっ...
        あんなに探し求めて手に入れたグラスを握りしめて立ち尽くす。

        でもね、私たち、皆既日蝕のその瞬間にも、バイクの速度を緩める事なく坂道を上っていった郵便配達員を見たんです。トーキョーからこの日の為に胸をぎゅいんぎゅいんさせながらやって来た私たちと、今世紀最大の瞬間も空を見上げる事無く黙々と仕事を続ける配達員。
        そんな我らも同じ空の下、屋久島で7月22日のこの瞬間を共有した同志なんよねー。
        26年後、またこうやってみんなで見ようと話す。

        よかった、よかった。
        屋久島に行けてほんとうによかった。
        2009.08.11 Tuesday

        オバマんきつ。

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          ハチロクの日、広島市長も
          「Yes,we can.」
          と言っとったらしい。

          もうすぐアメリカへ留学するという知人の家で出された部屋着。

          「よっちゃんは一生着ぃへんやろと思って」
          ...確かに。
          でもBさんのプリントやったら頑なに拒否してたかもしれへんけど、これはするっと着れるな。
          「I ハートNY」羅列パンツまで身に付けてくつろいでしまうなんて。
          私ったら。

          今年の阿佐ヶ谷七夕祭りにも、ほれ。

          やっぱり居てたよ。
          最近のハリボテは旬から遠のいて、個人プレーか、去年のをちょっと改造みたいなのが増えてたから、彼を見つけた途端、なんか安心してしまった。
          2009.08.09 Sunday

          やくしまんきつ日記〜Mt.モッチョム登頂!〜

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            7月21日 曇りときどき雨ときどき木漏れ日。

            屋久島3日目は、右手にそびえ立つとんがった山、その名もモッチョムに登った。

            出だしからモッチョム、第一印象を否定させない急傾斜だった。
            ...試されてる、モッチョムに。
            登りだしてすぐから、あまりの厳しさにみんな無言になる。

            もう少し、あと少しで傾斜が終わるはず...
            そう願って踏ん張り続けたけど、見事に最後までこんなだった。
            ピラミッドを盗頂した時に、体中のいろんな筋を全開に伸ばして登ったのを思い出した。あれ並みに体を無理させたわ。

            厳しい傾斜の登り途中、天国のような水場。

            岩清水を汲んで、木漏れ日の下で涼む。
            ...生き返る。
            大音量の蝉のオーケストラが葉を揺るがす。
            みーんみーんみーん...んじーんじーんじーん
            背中が汗でじっとり張り付く。


            展望台で小休止して、荷物を最小限にする。
            吹きすさぶ風に乗って、雲が勢いよく流れきて、しまいに細かい雨までやって来て...飛ばされるんじゃないかと思うような天候。
            でも、気合いでモッチョム・アタック!
            目指すは、左上に見える岩。


            そして最後は、ふあいと・いっぱぁつ!並みの岩登り。


            祝・全員で登頂!
            一瞬見えた晴れ間に乾杯。
            見下ろすと屋久島の半周が見渡せる。

            帰り道、強がって先頭きって下っていた私ですが、一人だけかなりふざけたズックで挑戦した為、実は生まれたての子鹿もびっくりするほどの足首の震えを隠していました。
            阿波連の成果を見せたるから」
            と、威張ってしまった果てに...
            下山したら、もうへなへな。尾之間の硫黄温泉でじっくりほぐして、夜は叔父ちゃん家の庭でゆるゆるのBBQをし、ビールと三岳をたらふく飲んでぐっすり眠った。
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